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2006年2月


 
  明けましておめでとうございます。昨年は、皆様にとってよい1年だったでしょうか?良かった人は、昨年よりもさらに良い年を、悪かった人は、昨年の事を清算して心機一転、新たな気持ちで2006年を昨年よりも少しでも良い年にして参りましょう。
 
ハンドボールとは
 ハンドボールは、サッカーとバスケットボールを組み合わせたようなスポーツだと言われ、現在ヨーロッパを中心に人気が広がっています。
手だけを使ってプレーするので、サッカー以上に様々なテクニックを使うことが出来ます。
パス・シュートにも色々な種類があり、球技スポーツの基本動作『走る・跳ぶ・投げる』を全て兼ね備えたスポーツです。また、他のスポーツとは違い、DF(守る側)はOF(攻撃側)に対して、正面であれば身体接触が許されているので、格闘技のような激しさも持ち合わせています。
 
ルールのポイント
★コートの大きさ…40m×20m(バスケやフットサルのコートと、ほぼ同じです。)
★ゲーム…高校生以上の公式戦では、30分ハーフが基本となり、キーパー・フィールドの7人制で行われます。
★ハンドボール…男女で大きさが変わりますが、片手では持ちにくい為、松やにや両面テープを使用します。
★主な反則
オーバーステップ… ボールを持って4歩以上歩くこと。 
オーバータイム… 止まった状態で3秒以上ボールを保持すること。
ダブルドリブル… ドリブルしたボールを再びドリブルすること。
キックボール… ゴールキーパー以外のプレーヤーが、足を使うこと。
プッシング… 相手を押したり、突いたりすること。
チャージング… DFに対する、OF側の違反のこと。(妨害や危険な行為)
ラインクロス… 決められたラインに触れたり、またいだりしてプレーしたとき。

このような不正行為には、行為の段階によって様々な罰則が適用されます

 

罰則には、フリースロー・ペナルティなどがあり、警告・退場・失格などの判定を明確にするため、イエローカードやレッドカードも使用されます。このように、サッカーのルールに似ている部分が多数あります。
 
基本的なパスの種類
ショルダーパス… ハンドボールのゲームの中で最も多く使われます。ボールの速さと、パスの正確さが特長です。
ジャンプパス… どちらか一方の足でジャンプし、手の位置が一番高いところにいった時に投げます。DFをはずしたい時や、DFを自分に引きつけて味方にパスを出したい時に有効です。
ランニングパス… 走りながら投げるパスなので、スピードを保ちながら攻めることができます。
バウンドパス… DFが自分に密着している時や、自分と味方との間にDFがいる時に有効です。
ラテラルパス… ハンドボール特有のパスで、自分の身体と平行に手首を動かし投げるパスです。基本的に、パス回しはラテラルパスを使うことが多いです。
プッシュパス… 胸元から両手で押すように投げるパスです。
バックパス… 後ろにいる味方にパスを出したり、パスがDFに見えないようにする為に使います。コントロールするのが難しく、高度なパスです。
 
ハンドボールを経験して
実際わたしは高校三年間、ハンドボールをしていました。
ンドボールは、他のスポーツに比べて、何より勢いのあるスポーツだと思います。
OFだけではなく、DFでも常に攻めることを意識します。DFは、基本的に横一列に並ぶ形で、コートもあまり広くないので、声やチームの雰囲気だけで、相手にもの凄いプレッシャーを与えることができ、更にDF全員がハンドアップをすれば、相手チームは全く攻める隙間がない様に見えてしまうほどの圧力を感じさせます。そのまま相手チームが自分達の流れにのまれて、完璧に自分達のリズムがつくれた時に、ゲームを楽しむことが出来ました。更にDFは、身体の当たりが基本になるので、格闘技の試合を観ているような迫力があります。
して、ハンドボールの最大の魅力は、やはり『点を取る』ということだと思います。サッカーとは違い、一試合で30点取れるような試合もあります。その一点一点は、観ているだけでもとてもおもしろいもので、例えば2人でコンビプレーをしたり、フィールド6人全員でセットプレーを編み出したり、シュートを打つまでの過程で何人の敵を騙せるかが、やっていて一番楽しい所でした。
ュートにもたくさんの種類があります。一番決まって気持ちのいいシュートは、ロングシュートです。ロングシュートとは、助走をつけて、ゴールから約9メートル離れた位置からジャンプして打つシュートです。自分と同じ高さまでジャンプするDFを、うまく交わせる角度とキーパーの位置を計算して、ゴールを狙います。
ンドボールのシュートは、最低でも、ゴールから6メートル離れたラインから打つことが出来ます。ですが、着地は6メートル以内のエリア内でもいいので、キーパーとの距離はかなり近くなります。明らかにシューターが有利だと思う方が多いと思いますが、実力のあるキーパーは、打たせる空間をわざとつくって打たせる、などのようなテクニックを駆使して、時にはシューターが自ら枠外に外してしまう事もあります。このように、シューターとキーパーとの駆け引きも、おもしろい所です。
ンドボールを経験して、もの凄く頭を使う競技だというのが一番の印象ですが、ルールを理解し、やればやる程楽しくてやりがいのあるスポーツだと思っています。更に、ハンドボールはチームプレーなので、人との関わりも自分にとってプラスになったとおもいます。
少しはハンドボールの楽しさを知って頂けましたか?
ぜひまた機会があれば、観たり、触れたりしてみてください♪

フロントスタッフ 大角 由香 
 
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