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2006年3月


摂取量と消費量の関係 〜体重を減らすには・・・増やすには・・・???〜
 
まず、摂取量とは食事の中から体内に吸収された総エネルギーのことです。
↓1日に摂取しなければならない総エネルギー量
生活活動強度別エネルギー所要量(kcal/日)
 
生活活動強度
年齢(歳)
T(低い)
U(やや低い)
V(適度)
W(高い)
18〜29
2,000
1,550
2,300
1,800
2,650
2,050
2,950
2,300
30〜49
1,950
1,500
2,250
1,750
2,550
2,000
2,850
2,200
50〜69
1,950
1,450
2,000
1,650
1,750
1,900
2,550
2,100
70以上
1,600
1,300
1,850
1,500
2,050
1,700
   
消費量は一日の中で消費されたエネルギー量のことです。
基礎代謝量(7割)+運動代謝(2割)+褐色脂肪細胞の代謝(1割)
『褐色脂肪細胞は余分なエネルギーを熱として放出する動きがあり(食事を取ることによって活性化する)、その場は幼児期に多く成人になると激減します。
若い時と食べる量がそれほど変わっていなかったとしても、年齢を重ねることに身体に脂肪がつきやすくなるのは、褐色脂肪細胞が減ってくることも大きな要因の一つです。』
 
消費エネルギー < 摂取エネルギー =体重→増
消費エネルギー > 摂取エネルギー =体重→減
 
…が、摂取エネルギーが著しく少なかったり(りんごダイエット・食事で炭水化物を摂らないなど)と、やる気が出なくなったり身体にさまざまな悪影響(生活習慣病など)をおよぼします。食事制限や無理なダイエットはやめましょう。
 
▼体重を減らすには
・有酸素運動は食前に
・食事は1 日3回以上、規則正しく適切な量を
・夕食は(遅くとも)就寝2 時間前までに
 
▼体重を増やすには
・たんぱく質を効率良く摂る。 
 成長ホルモンが分泌される、トレーニング直後から1 時間まで就寝後30 分〜3時間まで。
・トレーニングする1、2時間前。就寝の2時間前にたんぱく質を!!
 
疲労回復(水分補給)
 
運動前の水分補給の方法
1.運動の2時間前に糖質を摂る→エネルギー補充のため
2.20分前にカフェインを含むものを摂る(コーヒーなど)→一種の興奮剤になるから
3.運動中15〜20 分毎にコップ1 杯100〜200mlの水分を摂る10〜15℃(特にアミノ酸)→脱水症状の予防のため
4.運動後30分以内にクエン酸を摂る(ミネラル炭酸水なら、より効果的)→疲労回復のため(※乳酸を取り除く)
1.2は、特にスポーツの練習、試合前
 
*朝や運動中に牛乳や果物のジュース(原色に近い色の濃いもの)を飲むと吐き気や気分が悪くなる
牛乳や果物に含まれる糖分は胃で分解されにくく、胃に残るから。ただし、男性より女性の方が胃腸は強いし慣れもあるので、個人差がある。
※乳酸
筋力トレーニングや短距離走など、呼吸を止めて行う時に乳酸が発生する。それが溜たまって疲労するが、
しかし!!…エネルギー源としても再利用される。(再利用されず、残った乳酸が疲労物質になる)よって、乳酸
を悪者と決め付けることもできない
 
汗をかいたらこまめに水分補給!!
 
 
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