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2007年4月
まず入浴は2種類の自律神経に作用します。熱いお湯は緊張や体の機能を起こす時に動く「交感神経」に、ぬるま湯はリラックス感を与えたり、食欲を増進させる「副交感神経」に作用します。その為、ゆったりとお湯につかって疲れを取りたい時は、38〜40度前後のぬるま湯がオススメです。 そして、下半身からおへその位置くらいまでつかる程度の「半身浴」が体に良いとされています。お湯につかることで、体にはお湯の「静水圧」という圧力がかかるため、急に肩までお湯につかると、この圧力が心臓への大きな負担となってしまいます。 半身浴で下半身にのみ圧力をかければ、疲労物質が排出され、足元にうっ血した血液やリンパが心臓へ戻り、体の中でかくはんされます。つまり、お湯につかるだけでマッサージ効果が得られるということです。 1日中、立ち仕事で足がむくむという人や、手足の先がいつも冷えるという人には改善策の1つかもしれません。また、このように代謝を上げることにより、疲れが取れて眠りにもつきやすくなります。