2008年 1月号

No. 126 

今月のテーマ

「2008年の開幕」

あけましておめでとうございます。
昨年は、皆様にとってどのような1年でしたでしょうか?
良かった人は、昨年よりもさらに良い年に、悪かった人は、昨年の事を清算して心機一転、新たな気持ちで2008年を昨年よりも少しでも良い年にして参りましょう。

 
1.新年の決意

2008年の新しい年を新鮮な気持ちで迎えられたと思います。
新年のスタートを切り、「今年はこうしよう!」「今年はこれに挑戦しよう!」など、目標は持たれたでしょうか?健康づくりを期待して運動を始める人は少なくありませんが、多くの人はいろいろな理由によって途中で運動をやめてしまいます。しかし、運動の効果は永久的なものではなく、運動を中断すると容易に消失してしまいます。健康が長期に渡り保持されるためには、生涯を通じて運動の習慣を持ち続けることが必要となりますので、目標を持ち、その目標に向かって頑張ることが大切です。


2.運動の目標をたてる
 

目標があれば、それに向かって徐々に進んでいく過程は楽しみなものです。
まず、心肺機能を強くするとか、気分の転換を図るとか、肥満傾向を改善するなど、運動によって身体の不足しているところを補う目標や、運動の時間と量の目標などいろいろあります。

いずれにしても、目標は高すぎず低すぎず、到達しやすいものにしましょう。その方が目標達成の満足感が得られやすく、新たな運動の動機付けになります。大切なのは現状を把握し、「これくらいなら頑張ればできるかな」という無理なく実践できる程度の目標を決めてスタートし、目標が達成できたら次の目標を決め、ステップアップして運動を継続することです。

最初から辛い運動をこなすことも無理ですし、身体への悪影響も懸念されます。
しかし、運動をしている自分をイメージすることは必要です。

理想の自分をイメージしていけば必ず近づいていくものです。


3.自分に合う運動を選ぶ

年齢、体力、運動経験などは人によってそれぞれ異なるので、運動の項目、強度、時間も違うはずです。運動をスタートする前に、できるだけ体力測定やIn Bodyなどを受けて、自分の体力や身体の事を把握するようにしましょう。健康の保持増進を目的とするのであれば、より強く、より速く、より高くの精神で行う必要はありません。


他人もやっているからといって、無理な運動を始めると疲れ果てたり、怪我をしたりして、かえって長く続けられないのです。また、水泳が好きな人もいれば、エアロビクスをやりたい人もいますので、無理なく続けられる運動を選ぶようにしましょう。

4.楽しい運動をする

同じ仲間がいると、お互いに励まし合いながら、運動の楽しさを実感できるので長く続けられますが、運動中に息が切れたり、運動後に肉体的な苦しさがあったり、痛みが残るような運動は、あまり長続きはしません。

また、ウォーキングやジョギングでも、時々コースを変えて景色を楽しむと良いように、たまに運動の内容を変えて、他の運動もやってみるようにしてはいかがでしょうか?

例えば、プールばかりの人はジムでランニングやジョギングをしたり、マシンを使用して筋力トレーニングをしたり、スタジオのレッスンに参加することをお勧めします。逆にジムやスタジオばかりの人はプールで歩いたり泳いだりして気分転換をすることも1つの方法です。運動は、たくさんやればやるほど効果が上がるというわけではありません。

かえってやりすぎは身体を壊す元です。それに、どうしても気が乗らないときや体調の悪いときに無理にやっても、それは苦痛でしかなく、長く続けていく為にはマイナスです。長く運動を続けるためには、楽しみながらマイペースで続けるのが一番と言う事です。

さぁ、新しい1年のスタートです!気持ちを新たに最高の1年に致しましょう。
ビバスポーツアカデミーのスタッフ一同、皆様の応援をさせて頂きます。

本年もよろしくお願い致します。

 
 

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