SWIMMINGスイミング

ビバの3つの幼児期スイミングの特徴

びばっこスイミング（幼児期）4つのテーマ

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  12の能力

  非認知能力である「自分と向き合う力」「自分を高める力」「他者とかかわる力」をスイミングを通じて身につけ、人間力を高めていきます。ビバではさらに12個の能力に着目し、未来に必要となる力を育んでいきます。

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  主体性をのばす仕組み

  「ブレインPOWERノート」を活用し、コーチや保護者が評価するのではなく、自分の成長は自分で評価する仕組みで主体性をのばす土台を作っていきます。

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  幼少期に身に付けたい-36の基本動作-

  36の動きをすることが目的ではなく、ぎこちない動きが洗練されていくことで自信がつき、その自信に気づく事で社会的情動スキル（学びに向かう力、人間力）がつくということになります。ビバのカリキュラムは毎回、身に付く工夫がちりばめられています。

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  泳力、技術のあそび化

  水泳の基本技術をあそび化することで楽しみながら自然と基礎が身に付きます。
  ただの自由あそびではなく、目的を持ったあそびをおこなっています。

レッスンの流れ

体操（5分）

今日の目標の共有
12の脳力から1つのテーマを設定 頭と体の準備（学びの準備）

過去の復習（10分）

前回までのレッスンやチャレンジを振り返り、新たなチャレンジへとつなげます。

新しいチャレンジ（20分）

新しいチャレンジで脳を刺激。自分を高める力をつけます。
過去の復習や経験からやりたいことを自ら選ぶことで自分と向き合う力を身に付けます。

子どもの選択時間（10分）

選択時間で仲間あそびすることによって他者と関わる力を身につけます。

採暖（5分）

プールで冷えた体をサウナルームで温めます。

フィードバック（5分）

「できた」「できない」の評価ではなく取り組み姿勢を保護者さまと共有します。