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400m個人メドレー

2010年05月10日

 こんばんは、松野です。

今日は400m個人メドレーのお話を

皆さん結構楽しみにしてくれていたみたいで、かなり「どうやったん?」と聞かれました

全然いい結果ではないんですけどね(笑)

まず最初に書いておきますが、私の得意距離というか専門距離は25mです。

25mバタフライで3位に入ったのがその証です。

ちなみに400mは25mの16倍。

わかりやすくいうと短距離走者がフルマラソンに出場するようなものです。

さらにわかりやすくいうとキンシャサノキセキが天皇賞・春に出走するような・・・逆にわかりにくくなりましたね(笑)

つまり私には距離が長すぎてスピードが持続できないのです。

しかもメダル圏内だったら頑張ろうと思えましたが、結構速い方が揃っていて真面目に泳いでもメダルは無理。

では何を目標にレースにでようと考えていました。

そこで思いついたのは私の好きな戦法。

つまり「逃げ」。

前半から持ち前のスピードを活かしたかったのでオープニングラップを獲ろうと思いました。

ちなみにオープニングラップは最初の100m。つまりバタフライを1番で通過することです。

前ふりが長くなりましたが、いざレース。

まず最初にアクシデント

ゴールデンウィークかなり寝込んでいて食っちゃ寝していてかなり太ったので、スタートで構えた時にお腹がつっかえました(笑)

最初の100m。軽快にとばしました

バタフライは1分13秒で見事オープニングラップ奪取

ちなみに私はその組で一番遅い10コースでした。

つまり最低人気の穴馬です。

そいつが1番で通過するのですから、それは逃げというより玉砕です

バタフライは1番だったものの、背泳ぎで5番、平泳ぎで9番に・・・。

一人棄権していたので、すでに9番は最下位です

と、ここで事件が・・・。

マスターズではよく80歳以上の高齢の方が200m平泳ぎとか、200mバタフライを最後一人で泳いでいたら、会場中がその人を応援するのです。

そして完泳したら、拍手喝采

マスターズの感動のいい場面でもあります。

私が最後の25mのターンをした時、8番の方はゴールをしたらしいのです。

つまり最後の25mは私だけの為のレース(笑)

その瞬間、見ず知らずの方が「10コース」と応援してくださったらしいのです

そして私がゴールしたら、拍手が鳴ったらしいのです

いやいやいや・・・。

私30歳ですけど(笑)

しかも水泳のコーチですけど(笑)

ビバ枚方のチームメイトの方は恥ずかしくて応援できなかったらしいです(笑)

ある会員様は爆笑していたとか

という事で、レースは終了。

大逃げをうつことは会員様には言っていなかったので、最初は驚いたらしいです。

びっくりから爆笑、最後は拍手までもらい、充実のレースでした

それではまた明日

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