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佐藤ブログ87

2020年12月22日

おはようございます。

2020年最後のブログです。

気付けば87回目のブログになりました。

私が枚方に初めて来たのは2年前の12月です。

木曜日だけ枚方で勤務することになり、4月からは枚方に異動という形になりましたが、初めて来てから早くも2年が経過しました。

「まだ2年かぁ」という想いと「もう2年かぁ」という想いがあります。

(木曜日に来ていない方は4月で2年ですがね・・・)

月日が経つのは早いなぁと改めて感じる今日この頃です。

 

さて、先日枚方市のはるか助産院を訪問しました。

ここの助産院では子育て支援の活動(くるみの会)もされているのでお会いしに行ったのですが、お産の時の課題や今の子どもさんを見ていての気になる点など、私のこの1年も学びとめちゃくちゃ一致していたので書きたいと思います。

まず第一に共感して盛り上がったのが・・・

「目」

の話です。

まず黒田先生から「ゲームとかPCとか外遊びがなくなってきたから目を動かすことが減っている」という話が出て、私も現場で感じていることをお話ししました。

目が動かない子ども(大人)がすごく多い!!

「顔を動かさずに目だけを右、左に動かして」と言っても顔も動いたり顔の表情筋も動く人が多いのです。

この目の動きは、脳神経12対の中でも4つの神経が関わっています。

この4つの神経をうまく使えてないとしたら色々な不調が出てきて当然だと思いませんか??

先生曰く、目が動かないと鼻の機能も落ちる、鼻の機能が落ちると鼻呼吸がしにくくなり口呼吸になる。

ちなみに口呼吸の弊害としては

①虫歯や歯周病になりやすい

口の中の「唾液」には、口腔内の細菌をやっつけたり、汚れを洗い流したりするなどの様々な働きがあります。
口内には唾液が常に出ている状態が正常ですが、常に口呼吸をしているとお口の中は乾燥し、唾液がうまくまわらなくなってしまいます。この状態では虫歯や歯周病の原因菌も繁殖し放題になってしまいます。

②歯並びが悪くなる

歯並びは「内側からの舌による圧力」と「外側からの唇や頬の筋肉からの圧力」の均衡が取れる位置に自然に並ぶようになっています。
慢性的に口呼吸の状態が続くと、唇や頬の筋肉による「外側からの圧力」がかからない為、出っ歯や受け口などの原因になってしまうこともあります。特にお子様の場合は、骨格にも影響が出やすいため、注意が必要です。

③風邪やアレルギーになりやすい

鼻から呼吸する「鼻呼吸」の場合、外気を取り込む際に一緒に入ってきた細菌やウイルスなどを排除する機構が備わっているため、風邪をひきにくかったり、ウイルスに感染しにくいという特徴があります。
また、鼻呼吸の場合は冷たく乾いた空気を吸い込んでも「副鼻腔」の働きにより、加温・加湿された状態で気道に空気を届けるなどの機能も働きます。
一方、口には鼻のような外気に対する機能が備わっていないため、直接細菌やウイルス、塵などを取り込んでしまうことになるのです。

④老化の促進

口呼吸の場合、お口周りの筋肉が常に緩んだ状態となります。使わない筋肉はだんだん衰えてきますが、お口周りの筋肉(口輪筋)が緩むと、周囲の表情筋も緩み、それが皮膚の緩みにも繋がっていきます。
この表情金からの皮膚の緩みは、目元や口元の皺の原因になってしまいます。また、「口輪筋」が緩むと、リップラインがぼやけて口紅のにじみの原因にもなります。
そのほかにも、口呼吸の場合は「舌の位置を固定する筋肉」も衰えるため、二重あごやいびきの原因にもなってきます。

 

ということも言われています。

話が逸れましたが、目はバランスをとったり距離感をつかむ大切な役割をしていますよね!?

身体の動き一つを見ても目のストレッチや運動をするだけで身体の可動域が広がることもよくあります。

PCやゲームをすると目が動かないだけではなく姿勢が前傾になり、姿勢が悪くなります(猫背)

猫背になると呼吸が浅くなりますし、後頭下筋が固くなり首が動きにくくなります。

更に目が動きにくいと股関節にも影響が出るんです。

股関節が動かなくなるとお産の時がめちゃくちゃ大変みたいで、「運動の専門家として何とかしてください」と言われました。

正直、目の動きによる運動能力の低下は間違いなくあると思っていますし、なんとかしないといけないと思い水泳レッスンでも導入していますが、それがお産にも影響をしているなんて想像も出来ていなかったので衝撃でした。

でもこれが現実なんです。

口呼吸の部分なんかは前の勤務先で歯科医院と連携して予防歯科の講座をよくやっていたのでそうそうと思いながら聞いていましたが、今までの学びが全てつながった瞬間でもあり、すごく有意義な時間を過ごすことができました。

 

ちなみに水泳もめちゃくちゃ目を動かします。

あまり意識がないかもしれませんが・・・

よく「同じ場所を見て」とか「頭は動かさないで」とか言われませんか??

深く話すと、目線が変わらないようにすれば頭は動いても構いません。

・・・水泳をしていない人にはわからない話になってしまうのでここまでにしておきます。

詳しく知りたい方は私のレッスンに入ってください。(笑)

この1ヶ月くらいは「目線」にポイントを置いてレッスンをしていますので。

 

ということで年末年始も体調管理に気を付けて元気な姿で来年お会いしましょう。

よいお年を~

 

 

 

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