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フラッター現象

2017年08月16日

こんにちは。プールスタッフの西村です。

 

「フラッタ―現象」という言葉をご存知ですか?

水中エクササイズの本を読んで知った言葉なのですが、

流水にあたると旗が風にパタパタとはためくような現象が皮膚に起こっていて、

この衝撃が脳と神経活動を活性化させ、血行促進やリラクゼーション効果を引き起こすのだそうです。

 

プールで歩いたり泳いだりしているとき、

体の表面では皮膚がパタパタと風にはためいている・・・

そんな想像をするとなんだか愉しいですね。

 

他にも水には「水温」「浮力」「水圧」「抵抗」という特性があります。

プールの水温は体温よりも低めに設定されていますので、この温度差が皮膚を刺激し、

血管を収縮させたり拡張させたりします。

また、自律神経に作用して免疫力も向上するそうですよ。

「浮力」の効果で、陸上よりも体に負担をかけずに運動が出来ますし、

「水圧」は血行を促進し、心肺機能の向上にも良い影響があります。

また水の「抵抗」をうまく利用すれば自分に合った効果的なトレーニングができます。

こうみてみると、水中運動は良いこと尽くめですね。

 

ちょっとおもしろい情報もありました。

プールに入るとトイレが近くなるってことって、ありませんか?

これは水圧によって腎臓の周りの血液量が増えて腎機能が活発になるから、だそうです。

 

暑い日が続いていますので、夏バテ予防のためにも是非プールに入って

リラックスしてくださいね!