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熱中症対策について

2018年08月04日

こんにちは。ジムスタッフの田中です。

今年3回目のブログです。

 

毎日本当に暑いですね。

年々暑さが増してきている気がしますが、これも地球温暖化のせいなんでしょうね。

少しでも早くこの温暖化を食い止めなくては、子孫に対して申し訳ないと思う今日この

頃ですが皆さんはどのようにお考えでしょうか。

それも重要な問題ですが、最近のニュースでもご存知のとおり、今年は熱中症で倒れら

れる方が例年にも増して多いですね。

 熱中症にならないように十分気をつけていただきたいと思います。

 という訳で、今回は一般的な熱中症対策についてのお話を少しさせていただきたいと思います。

 

  •  熱中症とは人間は、暑いときには、自律神経の働きにより、汗をたくさんかいて「汗の蒸発」による体温低下を図ろうとします。

 

    1. しかし、汗をかくことによって、体から水分や塩分が不足し、その状態に体が適切に対応できなければ、筋肉のこむらがえりや失神を起こし、さらには体温が著しく上昇してしまいます。このような状態を熱中症と言います。
    2. 熱中症は、高温の環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れるなどして発症する障害を言い、死に至る可能性のある大変危険な病気です。
  • 熱中症の発生原因
  • どのような場所でなりやすいか

 

高温、多湿、風が弱い、輻射源(熱を発生するもの)があるなどの環境では、汗の蒸発も不十分となり、熱中症が発生しやすくなります。

  • どのような人がなりやすいか・高齢者

 

    1. ・脱水症状にある人

・肥満の人

・過度の衣服を着ている人

・普段から運動をしていない人

・暑さに慣れていない人

・病気の人、体調の悪い人 

  • 熱中症の症状

 

Ⅰ度 めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の発汗

Ⅱ度 頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感

Ⅲ度 意識障害、けいれん、手足の運動障害、高体温

  • 熱中症を疑ったときには何をするべきか
  • 現場での応急措置

 

  体温の冷却はできるだけ早く行う必要があります。重症患者を救命できるかどうかは、

 いかに早く体温を下げることができるかにかかっています。

  ・涼しい場所への避難

  ・衣服を脱がせて、体から熱の放射を助ける。

  ・露出した皮膚に水をかけて、うちわや扇風機であおいで体を冷やす。

  ・水分、塩分の補給(冷たい水、経口補水液、スポーツドリンクなど)、

   ただし、自分で飲めないときは誤って気道に流れ込む可能性があるので、無理やり流し込むのは禁物。

  • 救急隊の要請

 

    1. 意識がない場合は、ただちに救急隊を要請してください。ただし、救急隊の到着を

    待ってからでは、手遅れとなる場合もありますので、すぐに現場での応急措置を始めてください。

 

⑤ おわりに

熱中症は例年、6月から9月に集中しており、今年も多くの人が亡くなられています。

この中には、気温が30度未満でも、湿度が高いときに発生した例もあり、蒸し暑いときには、どの場所でも十分な注意が必要です。

特に高齢の方は、体温の調節機能が衰えるなどの原因により、暑さをあまり感じなくなり、高温の室内で亡くなるケースも多く見受けられます。

室温に注意しながら、喉が渇く前に経口補水液などの水分や適量の塩分を含む飲み物をこまめに摂ることが熱中症対策として重要なことです。

熱中症は、死に至る可能性のある大変危険な病気ですが、予防法を知っていれば防ぐことはできますし、

応急措置を知っていれば救命できますので、平素からの対策と個々の意識付けが大切だと思ってください。

 

皆さんが、少しでも元気で健康でいられるようにとの想いを込めまして、今回のブログとさせていただきました。

 

閲覧、ありがとうございました。