Blogブログ

歴史探訪 (福井県)

2019年10月01日

こんにちは。ジムスタッフの田中です。

早いものですね~、もう10月ですよ。

暑さも和らいで、秋まっさかりというところですかね。

 

 さて、今回のブログですが、先日、福井市にある柴田神社に行ってきましたので、その報告をさせていただきます。

 

この神社は福井市の中心地にあるのですが、安土桃山時代に活躍した戦国武将「柴田勝家」とその妻「お市の方」を祭ってある神社なんですね。

この柴田勝家という武将は、織田信長の筆頭家老で、信長の命でこの地を治め、北ノ庄城という壮大な天守閣を持つ城を築きました。

また、良政を布いて領民からは慕われていたようでした。

お市の方は信長の妹ですが、政略結婚で最初に嫁いだ北近江の浅井長政は、結果的に信長に滅ぼされてしまい、未亡人となってしまいました。

お市の方は絶世の美女だったそうで、勝家は密かにお市の方に惚れていたようでした。

しかし、主君の妹君ということもあって、所詮は叶わぬ恋と諦めていたようでしたが、信長が本能寺の変で明智光秀に討たれたのち、お市の方は勝家に輿入れし、二人は夫婦となったのです。

勝家はどれだけ喜んだでしょうね。

ちなみに豊臣秀吉もお市の方に惚れていたようです。余談ですが。

 

3人の娘と共に勝家に嫁いだお市の方は、束の間幸せだったようです。

しかしその幸せも長続きせず、天下を狙う豊臣秀吉に攻められ、賤ヶ岳の戦いで大敗を喫し、勝家とお市の方は北ノ庄城で自害してしまったのです。

勝家はお市の方に、秀吉に投降することを勧めましたが、お市の方は秀吉のもとに行く事を良しとせず、3人の娘だけを行かせて、自分は勝家と共に自害したのです。

勝家62歳 お市の方37歳と伝えられています。

 

この柴田神社は、柴田勝家とお市の方を偲んで建てられたそうで、勝家の人柄が偲ばれます。

ちなみに、お市の方が絶世の美女ということもあって、ここに詣でれば、美人になれるというご利益があるらしく、最近、女性の間で密かなパワースポットになっているそうですよ。

興味のある方は一度行ってみられたらどうでしょう。

 

ブログの閲覧、ありがとうございました。

キッズ:びばっこ倶楽部はこちら