10月合同ミーティングの報告
2017年10月19日まず、イベント、サークル活動の報告をしました💫
瀬田小学区地域運動会が行われるにあたってビバも参画しました🐋
大盛況で終える事ができました🙌
自治会の方にもお褒めの言葉を頂けました🎉
今回をきっかけに地域の方々とのより深いつながりに発展できるよう頑張りたいです‼
予告としてナイトジョギングのイベントも報告しました‼
ナイトジョグは若手の大学生スタッフ2人が進めてくださっています✨
瀬田では学生スタッフさんが中心となりイベントを実施する前例がほぼないため、
働く愉しさを知ってもらえるよう全力でサポートしていきたいです。
次に、活力生活倶楽部から倶楽部内の雰囲気など現状で感じる事と、そこからスタッフ(自身)ができること、やりたいことを考え、どのように発信していくかをディスカッションしました🐧
自分の得意なことや、好きなことから何ができるか各グループで発表してもらいました。
スポーツ観戦が好きなスタッフは、パブリックビューイングでスポーツ観戦を提案する方や空手、バトミントン等
自分を活かせるものを考えておられました。
自分の好きなこと、得意なことで会員さんと関わり愉しんでもらうことができ自分の社会勉強になりビバに貢献することができます。
スタッフが発信された時に私がすぐさまキャッチし、手助けできるよう努めようと思いました。
最後に水中活動倶楽部の移行期についてディスカッションしました🐬
主婦のスタッフから「年長の後半半年間に育んだ集中力は小学三年生(9歳)ごろまで続く。」と子育ての経験からおっしゃっていました。
水中活動倶楽部において対象者は、子どもだけでなく、子どもと保護者です。
佐野先生は「この半年間は感謝の言葉をもらえる期間です。」とおっしゃりました。
共同子育てをする中で保護者の方と成長し、信頼関係が深くなることで最後には感謝の言葉をたくさんもらえるそうです。
1人や、2人だけでなく何十人もの方からもらえるのは驚きが隠せませんでした。
そして、共同子育てで「子どもと保護者とスタッフ」のバランスがとても重要だと学びました。
どれもバランス良く一緒に成長していく事が大切だと思いました。
子ども達がスムーズに移行できるよう努めようと思います。
そして、今回ディスカッションでは保護者の観点が抜け落ち、子どもばかりに目を向けていました。
事例ばかりあげれば本質から外れてしまうことも学びました。本質を学ぶために佐野先生の本を活用し、学んでいきます。
以上で10月の合同ミーティングの報告とします(齋藤)