装備を整えよう!2021.05.07
こんにちは!マッスルです(^^)
本ブログにて、私の山道具を紹介していくと予告しましたが、その前に装備を整えることの重要性について、私の実体験を交えながらお話させていただきます。
というわけで山道具の紹介は来週からになります。
私がまだ登山初心者の頃のお話
その日は登山するつもりなどなく、ただいつものようにランニングをしていました。
たまたま林道を走っていたときに、登山口を見つけてしまったんです。
とても興味が湧いて、吸い込まれるように入っていきました。
このときはスマホ以外何も持っておらず、手ぶら状態(笑)
ある程度登ると、まだ初心者だったこともあり、下半身の筋肉がまあまあ疲労していました。
しかもランニング途中でしたからね(^^;)
心の中の声は「意外に脚がきついな」「喉かわいたな」「だいぶ進んだし引き返すのは嫌だな」
といった感じです。
どこか下山する道はないかな~と思いながら登り続けました。
唯一所持していたスマホは圏外。
仮に電波が届いてグーグルマップを見ることができたとしても、登山道の詳細は表示されないでしょう。
かといって強引に山を下りていくのは危険だと判断しましたので、ただひたすら歩きました。
運よく下山できる道を見つけ、そう遠くないところに出ることができました。ラッキーでした。
下山途中に沢があったので、手で水をくんで飲み、元気を取り戻しました。
今だからわかりますが、違うルートから山を下りると全然違うところに出てしまうことは珍しくありません。
また、山によってはルートがわかりにくく道迷いする恐れもあります。
毎度毎度ラッキーが重なることなんてありません。
2月だからよかったですが、真夏なら危なかったです。
今は空前の登山ブームです。
遭難、怪我や疲労による行動不能、低体温症、転落、滑落、熊との遭遇など、登山中の事故が相次いでいます。
初めて上る山に、初心者がたった一人で、何も持たず入っていくのは無謀ですよ!!
私は体力に自信があるし、自分を野性的な勘が鋭い人間だと思っているのですが、そういう過信は危険ですね。
登山に限ったことではありませんが、そこにどんなリスクが潜んでいるのか?
万が一リスクが発生したときに、どのように対処すればよいか?
これらを頭に入れておき、そのために必要な知識や技術、道具を備えておくことが大切です。
会員さんの中にも登山をされている方がたいへん多いので、お互い情報交換しながら安全な登山を楽しみましょう!
それではまた。
