お探し物は図書室まで2023.11.25
皆様こんにちは!
小原誠司です。
もう11月も終わります。早すぎますね。
12月といえば、クリスマス、大晦日があります。
みんなで盛り上がれるイベントがあるので、楽しみですね。
2023年も残り少ないですが、やり残したことがないようにしたいですね。
今回のブログでは、私のハマっている、お気に入りの本を紹介させていただきます。
私のハマっている、お気に入りの本は2021年本屋大賞第2位を受賞し、発行部数が25万部を突破している「お探し物は図書室まで」という本です。

お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?
人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。
彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。
仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。
「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれます。
狭いレファレンスカウンターの中に体を埋めこみ、ちまちまと毛糸に針を刺して何かを作っている司書さん。
本の相談をすると司書さんはレファレンスを始めます。
不愛想なのになぜか聞き上手で、相談者は誰にも言えなかった本音や願望を司書さんに話してしまいます。
話を聞いた司書さんは、一風変わった選書をしてくれます。図鑑、絵本、詩集など。
そして選書が終わると、カウンターの下にたくさんある引き出しの中から、
小さな毛糸玉のようなものをひとつだけ取り出します。
本のリストを印刷した紙と一緒に渡されたのは、羊毛フェルト。
「これはなんですか」と相談者が訊ねると、司書さんはぶっきらぼうに答えます。
「本の付録」と――。
私はこの本は特に仕事をしている人の心に刺さる、本だと感じています。
自分の仕事に対する姿勢などを再確認させられる、今の自分を見つめ直すこともできる、
そんな内容で、本に登場する人物には、それぞれに仕事や人生での悩みがあります。
その悩みは人それぞれではありますが、共感できる部分も多く、登場人物に同情してしまいます。
登場人物のように自分が抱えている悩みや葛藤は心の持ち方、考え方次第で変わっていく、
そのように感じました。
この本を読んだ後には、心温まる気持ちと頑張ってみようという気持ちになります。
自分が本当に「探している物」に気がつき、明日を生きる活力を取り戻すことができる本です。
読み終えた後きっと、心の一番固まった部分が優しくほぐされて、柔らかくなっていることに気づかされます。
日々の生活に疲れたすべての現代人の心のモヤモヤを綺麗に流してくれる一冊といえます。
今回のブログでは、私のお気に入りの本をご紹介しました。
皆さんのお気に入りの本も是非お聞かせください。
私は本を読むことは好きな方です。
趣味と呼べるほどではなくとも、本屋さんに行き自分の気になる本を読む、探す時間も好きなので、
大学生の頃も通学の電車の時間に本を読んでいました。
読書はストレス解消にも効果的だそうで、イギリスのサセックス大学の研究によると、読書をする人は、
しない人に比べて、ストレスが68%も低下するという結果が出ているそうです。
アメリカのミネソタ大学の研究では、1日30分間、誰にも邪魔されない静かな場所で本を読む時間を確保することを推奨しています。
皆さんも様々な本を読んでより人生を豊かにしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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