佐藤ブログ1222021.09.01
おはようございます。
9月1日です。
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もう9月ですよ・・・
早い(焦)
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先週からパラリンピックをやっていますが皆さん見ていますか??
結構色んな競技があって面白いですよ。
競泳ももちろんですが、他のサッカーとか車いすバスケとか陸上も見ていてワクワクします。
特にサッカーは、サッカー王国と呼ばれているブラジルの個人技がすごい!!
視覚に障害がある方がやっているんですが、更に目隠しをして音の出るボールでサッカーをするのですが、目が見えているの??と思うくらい鮮やかなドリブルをしたり凄かったです。
研修で視覚障害者の体験をしたり聴覚障害者の体験をしたりしましたが、とてもその状態でサッカーをするなんて考えられないので本当に凄いと思います。
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競泳でも下半身不随の選手や左右の手や左右の足の長さが違う選手がうまくバランスを取りながら泳いでいるのを見て、やっぱりバランスが大事なんだなと改めて感じました。
バランスを取るのが難しいからこそ体幹を使うことが必要になり体幹トレーニングをするので、単純に静止状態でのトレーニングではなく、体幹をトレーニングしながら四肢を動かすことが大切になります。
ちょっと皆さんへのアプローチの仕方を変えないといけないですね・・・
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ちなみに競泳には知的障害者クラスがあります。
以前のブログで書いた滋賀県の2選手はこの知的障害クラスになるのですが、過去の大会では他の競技でも知的障害クラスがあったそうです。
でも今は競泳を含めて3競技でしか知的障害クラスしかありません。
何故だかわかりますか??
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過去の大会でとある国の知的障害者バスケの選手12人の内10人が健常者だったという不正がありそこから競技が減ったようです。
海外ではメダルを獲得すると一生の生活が保障されたりするのでこういうことが起こるのかなと思います。
残念な出来事です。
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知的障害者のスポーツと言えば、スペシャルオリンピックスというのがあるのもご存知ない方も多いのではないでしょうか。
知的障害がある人達に様々なスポーツトレーニングとその成果を発表する場である競技会を開催しているスポーツ組織です。
ちなみに会長は元マラソン選手の有森裕子さんです。
このスペシャルオリンピックスにも関わっていたのですが、競技会の仕方も少し変わっています。
事前の練習から申請タイムを出して、大会の時にそのタイムから大幅に変わっていると失格になります。
水泳なんかは結構大幅にベストを更新することもあるので難しいのですが、申請タイムでクラス分けをするので、優勝するために虚偽の申請をしたという判断になるのです。
もう一つの特徴は順位に関係なく全員に表彰状が送られます。
よく頑張ったね!よくチャレンジしたね!ということです。
表彰された方はすごく喜ぶのでそこからまた挑戦していくという形で社会参加を広げていくのが目的の一つになっているのです。
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